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今年の島田飴祭りの来場者数は3,500名でした。
販売した1,000個の島田飴は整理券配布30分で完売!
今年は花嫁道中行列をご覧いただきやすいように吉岡八幡神社付近の吉岡商店街の道路に交通規制がかかり、沿道は道中行列を見ようという人で埋め尽くされました。
花嫁役の方は「容態の悪いおばあさんに一度花嫁姿を見せたい!」という想いから、自ら花嫁役に立候補。おばあさんは当日を迎える前に亡くなってしまいましたが、亡くなる直前に町の方の協力を得て花嫁姿を披露したそうです。
当日、花嫁行列のUターン地点にはおばあさんの写真が…。さぞかし亡くなったおばあさんは喜ばれたことでしょう。
また、花嫁道中行列には浅野町長が参加されていました。街を一つにしてくれている島田飴まつりは悪天候や事故に見舞われることなく、無事に終了いたしました。
大和町吉岡地区の古刹、吉岡八幡神社の冬の例祭「島田飴まつり」は、年に一度だけ、師走の12月14日に催される縁結びの神事。 縁日のみで限定販売される「島田飴」を買い求めて参拝祈願すれば、次の年に良縁が授かると言い伝えられています。
元和年間、吉岡がまだ今村と呼ばれていた遠い昔のとある暮れ12月14日。
八幡さまの神主が、偶然横丁で見かけた高島田髷の凛とした美しい花嫁にこころをうばわれ、恋慕の情に絶え難く、まもなく病に臥せってしまいました。
神主の病の噂はたちまち村中に広がり、皆々は名主の家に寄り集まって話し合い、高島田髷に似せた飴をこしらえて神社へ奉納し、神主の快気を祈ることにしました。
神主はこの島田の飴を大変気に入って薬がわりに服用すると、不思議と効験あらたかで、たちまち病は快気しました。
神主は村の皆々のまごころに深く感謝し、以来毎年歳の暮12月14日を例祭日とし、「相思の仲」の若者たちの幸せを祈ろうと、縁結びの神事を催すようになりました。
この縁に因み、今でも歳の暮12月14日には吉岡八幡神社境内に島田飴の店や縁日が賑やかにひろげられ、たくさんの参拝者が良縁に恵まれるよう島田飴を求め、八幡さまに祈願するようになったということです。
Q.島田飴を買いに行きたいですか??

















